当分と当面の違い
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ウナギオウ氏のブログが休止
元GNO3のチムメン、ウナギオウ氏が先日ブログを休止させることを発表しました。
2019/10/20 当分の間、ブログ更新をお休みします
こんにちは。 この数日間で体調が悪くなり、ブログを更新できる状況でないため、当面の間、更新をお休みします。 よろしくお願いします。
当分の間休止
風邪で満足に体が動かせない中、朦朧とする意識でブログを更新したのではないかと思われます。
そのためか、タイトルに「当分の間休止」文中に「当面の間休止」 と二通りの書き方がされていました。
初見時はこの違いに気付かず、「風邪が治ってもそもそもの不調の原因である睡眠不足が解消されるまでは帰ってこない」のだと解釈しました。
そして数日経って表現の違いに気付き、
この二つって意味同じだっけ?と言うことが気になりました。
そういうわけで調べてみました。
「当面」「当分」「当面のところ」「当分の間」の違いと使い分け
「当面」「当分」という言葉をご存知でしょうか。「当面は保留にする」「当分は連絡を絶つ」などと使います。では、「当面」と「当分」はどのような意味なのでしょうか。日常会話でも使うことが多い表現ですが、意味について知らない方も多いかもしれません。正しく使うためには、意味をきちんと覚えておく必要があります。また、「当面のところ」「当分の間」という表現もありますが、これらはどういった意味なのでしょうか。普段よく使う言葉でも、色々と疑問に思う点がありますよね。そこで今回は「当面」と「当分」の使い分けについて解説していきます。違いを適切に知って、うまく使い分けできるようにしましょう!
まとめ
詳細は引用元を参照。
- 当面=一時的に
- 当分=今後も続く
ウナギオウ氏の帰還を待っております
睡眠不足の解消とブログへの復帰を心から祈っております。
10/25追記)復活してた
2019/10/24 この一週間で起きていたこと
こんにちは。 体調が戻ってきましたので、ブログ更新を再開します。 今日は、この一週間で私に起きたことをまとめておきます。
つまり、当面の所休止だったのですね。