今年の目標を考える②
前回の記事で目標を考えてみましたが、眺めていると「自分のことばっかりだな」と思ったので、内容を少し2人称以上にあげて、修正します。
自分のことを目標にしても他人からしたらつまらないし、どうせやるなら他人のためにやることで目標を立て直してみたいと思います。
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2人称以上に変えて修正した目標
人の役に立つ情報をもっと発信する
こう書くと大層なことのように見えますが・・・。
私的な記事、読んでも意味のない記事は書いているつもりはないのですが、
- 記事の数
- 内容(読みやすさ/役に立つ度)
をアップしていこうと思います。
私的な記事はあまり書いていないと思っていますが、見ていただいて「何を言っているのか分からん」「個人のことなどどうでもいい」という記事は減らそうと。
イベントに参加する等は記事にする
映画に行く、イベントに参加するは個人が楽しむ目標なので、これを記事にしてお伝えできれば、と思います。
役に立つソフトを作る
(自分含めて)使って楽ができるもの、効率化できるものを作って行こうと思います。
これについては前記事参照。
自社の若い人向けにキャリアプランの手助けをする
僕の若い頃はいつ派遣終了になるのかビクビクしながら過ごしていたのですが、時代の流れなのか危機感が薄い人が多いのかな、と感じています(自社の若い人基準であり、会社外は分かりません)。
上に書いたソフト作成とか一緒にやって力を付けていったらどうかな…とは思うのですが、中々腰を上げようとする人が居ないのも事実。
前記事で会社を辞めると書きましたが、やめる前に何か残せたらな、と思っています。
若い内は目の前の仕事に精一杯かもしれませんが、派遣の身だといつ派遣終了になってしまうか分からないので、応用の利く技術を身に付けて欲しいと思っています。
まぁ、とりあえず資格取っておけ(資格手当も貰えるし)とは言っているのですけれど。
りすとめーかーは実は教育目的で作ったプロジェクト
りすとめーかーは実はこの一環でした。
Masterブランチは教材の状態にしておいて、Gh-pagesブランチは自分の実装(=答えの一つ)にしてあります。
数人にやってもらったのですが、成果は芳しくなかった…(すぐ作れた人も居たけど)。
まとめ
人のためになる目標に書き換えた
- 人の役に立つ情報をもっと発信する
- 自分以外にも使って貰えるようなソフトを作る
- 若い人向け(主に自社)に何か手助けをする