勇者史外典3つめは「烏丸久美子は○○○(検閲入りました)」

ゆゆゆい

今日発売の電撃G’s Magazine 3月号に勇者史外典3章についての情報が載ってました。

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勇者史外典3つめは烏丸久美子は○○○(検閲入りました)

3つめの勇者史外典は神世紀から再び西暦に戻る?ようです。

烏丸久美子は・・・!?
烏丸久美子は・・・!?

烏丸久美子とは?

  • 高嶋友奈を見いだした巫女
  • 高嶋友奈と共に四国に逃れてきた
  • 名前は出てくるが絵ないので、どんな顔をしているか不明
  • 高嶋友奈が中学2年になる頃には巫女ではなくなり、大社の神官、兼、先生となっている(上里ひなたは巫女ある1話参照)
  • どんな立ち位置だったのかはある程度「上里ひなたは巫女である」から察することができる。

検閲が入っていることから「烏丸久美子は巫女だった」とかではないと思いますね。もっとヤバい単語ではないでしょうか。

連載開始は3月から

気になる内容ですが、まだ不明。連載開始は3月(3/30発売)の電撃G’s Magazineからのようです。
この辺のプロジェクト(五周年六箇条)って一連の流れだと思うので、これの連載が終わる頃・・・7月?もしくは次のクールの10月?くらいから大満開の章が放映されたりする・・・???

連載までに復習はしておこう

連載までに前提知識は復習しておいた方が良さそうですね。

  1. 「勇者史外典」1-1〜1-4まで全部ストーリーを見る
  2. 「乃木若葉は勇者である」(前編)
  3. 「乃木若葉は勇者である」(後編)
  4. 「上里ひなたは巫女である」を1〜4話までカクヨムで読む
  5. 「上里ひなたは巫女である」5話は電撃G’s Magazineの2020年7月号を参照

編集後記

この記事のタイトルに「検閲入りました」って使いましたけど、今のご時世ネタでもありますね。
基本的に検閲とは、「検閲する側にとって都合の悪いこと」を封殺するために使われるものですね。