AppleWatchはどちらの腕につける?

雑記

AppleWatchはどちらの腕につけますか?

ぶらたんです。

もうすぐAppleWatch8が発売されますね。
今日は8とは直接関係ありませんが、AppleWatchをどちらの腕につけるかについて書いてみたいと思います。

僕は右手につけます

右腕に装着…ってこの画像じゃ分からんか
右腕に装着…ってこの画像じゃ分からんか

僕は右手につけています。

右利きということもあって?普段時計は左腕につけていたのですが、AppleWatchに関しては右腕につけています。

理由は主に2つ。

  • 駅の改札のタッチ箇所が右にある
  • リハビリで左手にマイクロ波を当てているのでわざわざ外すのが面倒

駅の改札のタッチ箇所が右にある

suica(駅の改札では操作不要)
suica(駅の改札では操作不要)

僕は普段テレワーク、その上会社の最寄駅に住んでいるので、土日以外は電車を使うことがありません。

頻度としては少ないのですが、それでも電車使うときにわざわざ左からタッチしにいくのが面倒なので、右にしました。

1年くらい前まで、SuicaはiPhoneにしか入れてなかったのですが、iPhoneを取り出すのが面倒になりAppleWatch用に新たにSuicaを作りました。

新たにSuicaを追加するには以下を参照するとわかりやすいかと思います。

昔は?現物Suicaがないと作れなかったような気がするんですが(勘違い?)、いつの間にかいらなくなっていたのでサクッと作りました。

駅の改札は特に操作必要なくかざすだけで通過できますが、自販機とかはそんなことできないようで面倒だと思う今日この頃。なんとかならないものか。

リハビリで左手にマイクロ波を当てているのでわざわざ外すのが面倒

1年くらい前に左腕が痺れたり、左手の人差し指の先端が痺れていたりした関係で、左手にマイクロ波をおおよそ週2であてています。

電子機器類は近づけるな、壊れるぞということでそのタイミングで外してました。しかし、わざわざ外すのが面倒になり、右腕に装着することに。

これまで右腕に時計つけたことありませんでしたが、慣れると特に違和感ないですね。

AppleWatchの設定

↑のようにつける場合、AppleWatchの設定を帰る必要があります。
すべてApple Watchからできます。

  1. 設定を起動
  2. 一般を選択
  3. 向きを選択
  4. 手首とDIGITAL CROWNを設定

設定を起動

ホーム画面
ホーム画面

DIGITAL CROWNを押し込んでホーム画面(でいいのか?)を表示し、設定アプリを起動します。

一般を選択

設定を開いたところ
設定を開いたところ

一般を選択します。

向きを選択

一般開いたところ
一般開いたところ

向きを選択します。

手首とDIGITAL CROWNを設定

向きには設定項目が2つ
向きには設定項目が2つ

向きには2つ項目があります。
手首とDIGITAL CROWN。

向き
向き
DIGITAL CROWN
DIGITAL CROWN

右腕、DIGITAL CROWNを左に設定したい場合は

  • 手首を右
  • DIGITAL CROWNを左

に設定します。

DIGITAL CROWNが右だと…
DIGITAL CROWNが右だと…

ちなみに画面の向きはDIGITAL CROWNに左右されているようです。
DIGITAL CROWNがどちらにあるかを設定するものです。この場合は、DIGITAL CROWNが右にある時が正面になるという意味になります。

手首は…実はこの記事書くまで実は左になっていたのですが、普通に右腕で使えていましたし、どう作用していたのかわかりません。

まとめ

  • 駅の改札が面倒なら右手につける
  • 左腕につけていても、何かでつけ替えることがあるならずっと右腕
  • 設定はApple Watchの設定-一般-向きでできる