iPad Air(第4世代)を買いました
7月にiPad Air(第4世代)を買いました。今回はなぜAir?なのか、それで満足したのか?など書いていこうと思います。
購入に至った経緯
今回iPad Air(第4世代)を買うに至った経緯です。
- 2年前の引っ越しでそれまで持っていたiPad Air(第3世代?)を譲っていた
- ApplePencilを使ってみたかった
- とじともとゆゆゆいを同時に動かしたかった
- 元々iPad Proを欲しいとは思っていた(PCの代わりに使うのは難しいとは思うけど)
iPadAirに決めた理由
- iPadのラインナップへの所感
- 参考にした動画
iPadのラインナップへの所感
また、ラインナップに対しての所感は以下の感じでした。
- iPad
→Apple Pencil第1世代というのと、ストレージが積めても128GBしかない - iPad mini
→小さいのは今いらない - iPad Pro(11インチ)
→ストレージ256GB積むと10万超えるのはちょっとなあ。※最新のMacで使われているM1の物が出たのは知らなかった - iPad Pro(12インチ)
→たぶんPro買うならこっち。いつかは買ってみたいが、重そうなのと、PCの代わりにしたいと考えているわけではないからとりあえず不要。※最新のMacで使われているM1の物が出たのは知らなかった
先月、iPad Airが値引きされた期間があったのですが、僕が買った後でした・・・。なので、値引きは購入の理由には入ってません。
参考にした動画
上の自分の考えをアシストして貰うために? 以下の動画を参考にしました。
購入した感想
以下の点について感想を書いていきたいと思います。
- 動作
- Apple Pencil
- 重さ
動きは気にならない
去年発売したモデルだからでしょうか、動作が重いということはなかったです。
Apple Pencilはやはり良かった
Apple Pencilは直接画面に書き込めるので、液晶じゃないペンタブより使いやすかったです。画面に対して書き込んですぐ反応するので、書いてる感が非常にあります。
なお、字が汚いのはApplePencilのせいではありません(汗)
画面が大きいのはやはりいい!
これまでタブレットとして使ってきたのが、Androidタブレットである「HUAWEI MediaPad M5」でしたが、こちらは8.4インチ。
iPad Airは10.9インチあるので、大きいです。
並べてみるとこんな感じ。
大きいと動画やるにも本を読むにも見やすくていいですね。
重さは・・・
これはさすがにHUAWEI MediaPad M5の方が軽いです(カバー付けてても)。
ただ、比較すれば軽かったと言う話で、このiPadが裸のままだと重さは気にならないです。
カバーとかMagicKeyboardを付けると「重いな」と感じます。特に後者。家でキーボード使わない状態なら裸が良いですね(iPadの話です!!笑)。
結論
大満足な買い物でした
MacとiPhoneを使う時間がそれぞれ減って、iPad使うことが多くなりました。
大きい画面で、手軽に持ち運びできるので、食事中に見るのも、トイレに持っていくのもiPadになりました。
注文後にiPad ProのM1が出ていたのを知りましたが、値段も(ストレージ256GBにすると)6桁になりますし、物理的重さの点からもiPad Airで良かったと思います。
以下の用途に使っています。
- 手帳の代わりの手書きノート
手書きの手帳の代わりにこちらにメモやら予定やらバレットジャーナルやらを入れ始めました。 - 動画閲覧
iPad Airくらい大きければ動画見るのに困らないので、TV付けることが半減しました。まあ元々競馬中継とアニメしか見てませんが。 - webブラウジング
大きいのはいいのですけど、文字入力するようなことがある場合はiPhoneに任せることもあります。MagicKeyboard装着時はiPadでも良いですけど。 - ゲーム
※ゆゆゆいはiPhoneで操作するのが一番やりやすそうなので入れてません。 - ブログ執筆(下書き)
画像はMacで軽量化することもあって、最後はMac使ってます。
おまけ
アクセサリで購入したもの
- Apple Pencil(第2世代)
- ガラスフィルム(グレア)
- アンチグレアフィルム
↑を貼るのに失敗したのと、映り込みがいやだったので買い足しました。 - スタンド
- カバー
- 充電器
- 拭くもの(キョンセーム)
- ANKER製Blutoothキーボード
- MagicKeyboard(iPad Air第4世代用)
トラックパッドと磁力による貼り付けが購買意欲を沸かせました。。。
こちらは次回の記事にて。
編集後記
「ゲームアーカイブス、おめぇどこ行っち(以下略)」の記事を書くのはいつになるのか。