【GNO3】副隊長のスキルを考える
「月は出ているか?」・・・そんな名台詞を突然思い出して言ってみた、@bla_tanです。今回のテーマと全然関係ないですけど。今回はGNO3の第9クールで導入された副隊長システム・・・の副隊長のスキルについて考えてみます。・・・今回はあくまで序盤戦の話です。
副隊長システムにより、もう1人分自由にスキルを振ることができるようになりましたが、隊長より圧倒的にスキルポイントが少ないです。見聞きしたところ、隊長の階級によって変化・・・ということはなさそうです。たぶん。
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基本的な考え方
まぁ普通に考えて、隊長が壁をやってるわけですから、壁を2枚にするかor砲台として活用するのどちらかですよね。僕は後者をとりました。攻撃は最大の防御(無謀ではない範囲で)。
ってわけで、以下は砲台として考えたときのスキル振りを晒していきます。
通常時のスキル振り
命中重視ですね。「当たらなければどうということはない!」と偉い人も言ってることですし。当てることが第一。
比較用に一般兵のステータスをあげてみます。
レベルも経験値も似たようなものですが、命中が明らかに違います(NT覚醒・装甲貫通は気にしない方向で)。なので、ジムスナイパー系に乗せると圧倒的な命中率が出せますし、逆にガンキャノン系に乗せても部下がスナイパー系に乗った時と同じような命中率をはじき出せるかと思います。
あと、サバイブですね。一撃死がなくなった、もう一撃保つ、というのは結構大きいです。通常だと、終盤までできませんけど、自由に振れるのですぐにできます。
大規模でのスキル
ここ2回ほどやってるのがこれ。「痛撃/射撃」を入れてます。「一般兵部下がまだ痛撃を取得しない=痛撃を取る必要がない」というこれまでの常識の裏をかいてみました。
HAHAHA! 俺SUGEEEEEEEE!!!
そう思っていたら、当然他の人もそう思うわけで、前回の大規模ではやられました。ええ!2Tで隊長が沈みましたとも!! この戦術、怖いなあ・・・
全然まとめじゃないまとめ
副隊長ができたことで、編成にある程度自由度ができたのではないかと思います。副隊長に壁をやらせて(若干不安)、隊長で思う存分破壊を楽しむ・・・とか。もしくは、GNO2の時にうちのチームで流行っていた(といってもやっていたのは2名)格闘砲台とか。皆さんも色々試してみるとよいと思います。みんなでバカやろうぜ!(ぇ